厚さ数ミリの薄くて丈夫な焼成品(焼き物)の磁器タイルを屋根材としているので色落ちがなく、施工にあたってはビーズ法ポリスチレンフォーム保温板(EPS)をベースにして組み合わせる事により、屋根の軽量化を実現するとともに防災性・耐久性を格段に向上させました。
雨水の流入を防ぎ、家屋の構造材の腐食を防ぎ、家全体の耐久性を向上させます。
谷部・隅部に専用の役物瓦を施工する事により、フラットでシンプルな美しい葺き上がりを実現。また、谷部で起こる漏水も解消。これにより施工に時間がかかった隅部や谷部の工期を大幅に短縮。経済性にも一役かっています。
「セラネックス」は軽量で耐久性に優れしかも短い工期で施工でき、スレート瓦とほぼ同等の重さなので、葺き替えによる躯体補強の経費がかからないという利点も合わせもちます。また、「セラネックス」は、焼成品のタイルなので耐久性にも優れていて、メンテナンスに掛かる費用も節約できます。
磁器タイル(1次防水)・EPSベース(2次防水)・下葺き材(3次防水)の3層構造を持つ「セラネックス」は、建材試験センターでの防水性試験で室内側への漏水無しという優れた結果を得ました。これにより雨水が流れにくい緩勾配屋根でも施工可能となり、外観デザインの幅が広がります。
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